学校や職場、近所のトラブル、いじめ、嫌がらせをする人間との縁を切る・離れるお守り・おまじない・護符
人間関係を良くするまじない/護符は、古くから頻繁に使われ続けてきました。嫁入り先の人間関係、家同士の人間関係(一族関係)、職場での人間関係、家族内での人間関係等、人は人とともに生活しているからこそ起きる様々なトラブルに悩まされ、そのつど、縁切りを望んだり、時には「呪い」という方法で、その苦しい胸の内を鎮めてきました。 現代でも変わらず、人間関係の問題/トラブルは人を悩ませ、ストレスとなり、苦しめます。 苦しみから抜け出せなくなる前に、自分を解放する手段を身につけて下さい。ストレスは必ずしも「悪」ではありません。適度なストレスは人間を奮闘、進歩させる人生のカンフル剤です。もし、あなたのストレスが強すぎると感じたら、ストレスの原因となるものをみつけて下さい。 ストレスの原因が身近な人間関係だとしたら、あるいは、特定の人間によるものだとしたら、以下の護符が役に立つかもしれません。人間関係の問題やトラブルに悩む人に使われる護符となります。 |
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D.no1 | ||||||||||||||
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嫌いな人間・避けたい人間との縁・因縁を絶ち切り、その人を遠ざける・離れるのに効果があるとされる御神符(護符) | ||||||||||||||
「縁は異なもの」 良い意味でも悪い意味でも使われるこのことわざ。良い縁であれば嬉しいものですが、悪い縁の方がより因縁が深く、自分から離れてくれないものです。人間関係は、時に、つき合う相手を選別し、排除することも必要です。嫌いな人間と思わぬ時、思わぬ場所で再会したり、肝心なところで妨害されたり、執拗につきまとわれたりと、「何故こんな人と縁があるのだろう」と思ったことはありませんか? 悪意のある人間ほど執念や生命力が強く、相手の運気や生命力を奪ってゆこうとします。 この御神符(護符)は、自身の生活を脅かす特定の人間との深い因縁を絶ち切り、嫌いな人間を遠ざけるのに効果があるとされる強力な御神符です。職場、近所、学校等の人間関係、トラブル、いじめ等、様々な人間関係の問題に使用されます。 |
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D.no2 | ||||||||||||||
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人間関係を巧く築くために、つきあう人間・親しい人間の本質を見抜く力を与えるとされる強力な御神符(護符) | ||||||||||||||
人は、ひとりだけでは生きてはゆけません。生まれた時から深い縁のある親兄弟は別として、必ず第三者と協力し、助け合いながら人生を歩んでゆきます。親しくつきあう第三者によって、その人の将来が決まると言っても過言ではありません。友情面でも仕事面でも、親しくする人間の吟味・選定は非常に難しく、重要なものです。 しかし人間は、中々その本質を明らかにすることは無く、思いがけない所で裏切られたり、見捨てられたりと、手酷い痛手を被ることがあります。 この御神符(護符)は、親しい人間の生命力と自身の波長を同調させることにより、相手の本質を見抜く力を与えるとされる大変強力な御神符です。 |
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D.no3 | ||||||||||||||
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集団に新しく仲間入りをする・友情を育む・集団の協和と人間関係を円滑にするのに効果があるとされる御神符 | ||||||||||||||
仕事も遊びも、そこに集う人間関係が円滑であればあるほど楽しく、順調に物事が進むものです。しかし、人間はそう簡単に互いを信頼することができない生き物であり、既存の集団で新しく仲間として認めてもらう為には、大変な精神的労力と時間が必要となります。人間の奥底には、新しい者を欲すると同時に、それを排除しようとする「悪意なき本質」があるからです。 「排除しよう」と思う一人一人の本質は、個人としては些細な力でも、集団の中で増幅され、目に見えない不和の「呪(しゅ)」となって、新しく入ってきた人間にまとわりつきます。 この御神符は、そんな不和の「呪」を祓いのけ、集団の中に人を信頼する心を増大させ、友情を育むのに効果があるとされる強力な御神符です。職場や学校、近所、サークルや特定のグループ内の問題/トラブル時の人間関係を円滑にする場合にも使用されます。 |
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D.no4 | ||||||||||||||
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いじめ・人間関係不和・トラブル・理不尽な精神的・肉体的迫害の改善に効果があるとされる強力な御神符(護符) | ||||||||||||||
子供の世界でも、大人の世界でも、集団の中には必ずそこを仕切るリーダーが存在しています。同時に、集団の協和と平和を乱す人間がいるのも確かです。この御神符は、集団の中で特定の人間によって不和や争い事が生じている時、その人間のごう慢な言動を抑え、集団の調和と円滑な人間関係を取り戻すことを目的とした御神符(護符)です。 いじめ・理不尽な精神的・肉体的迫害・人間関係不和に効果があるとされる大変強力な御神符です。 |
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D.no5 | ||||||||||||||
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人間関係の悪化や様々な問題で物事かうまくいかくなった時、強すぎるストレスによってバランスを崩した六三星を安定させ、本来の良い状態に戻すことを目的とした護符。これにより運気/心身の安定と向上を促し、様々な悪い事象を解決し、良い方向に物事を移行させるとされる護符 | ||||||||||||||
人生は自分で切り開くものだ、あなたはそう思っていますか? もちろん、自らが考え・行動を起こすことで全てが始まるのは確かです。しかし、人間の考え・行動は常に完璧ではない為、必ずしも本人の希望通りの結果が得られるとは限らないのです。 人はそれを「運」と呼びますが、御神符の世界では「六三星(ろくさんせい)」とうたわれ、人生を支配する重要な九つの星が鍵を握ると考えられています。「六三星(ろくさんせい)」は天文学でいう所の惑星ではなく、人間の生命力が集中する体内の九つのポイントであり、性別・姓名・生年月日等によって人それぞれ違います。 正常な「六三星」は九つ全てが同量の生命力を蓄えていますが、外部からの様々な「悪意の呪」によって弱ったり、著しく力が増したりと、均一の生命力を保つことができなくなります。「六三星」の力がバラバラになると体調を崩し、精神不安に陥ったり、悪い運気を呼び込んだりと、様々な不幸を背負うと言われているのです。 ここに紹介する御神符は、人の運勢を司る「六三星」を正常にし、外部からの思いがけない「悪意の呪」を祓い、魂の平安と強い運気を呼び込むことを目的とした強力な御神符です。邪悪な呪を取り除き、新たな人生を歩む為の精神的・肉体的活力と、人徳・思いがけない幸運を得るのに大変効果があるとされています。 |
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D.no6 | ||||||||||||||
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約束・契約を守らせる、本来の約束に準じた行動を起こさせる、また守られなかった場合は、相手に相応の不運を与えるとされる強力な護符 | ||||||||||||||
人と人との約束は、ひとえに、双方の深い信頼関係の上に成り立つものです。 しかし、自由社会という名の身勝手な思想が蔓延する現代、相手の信頼を裏切り、平気で約束を破る人間が増えています。御神符の世界では「言葉」は大変強い「呪(しゅ)」を持つとされています。「約束」もまた「呪」であり、互いの「六三星(ろくさんせい)」がこの呪とうまく同調することで、人間に約束を守ろうと行動を起こさせます。 ここに紹介する御神符は、強力な「呪」によって裏切った人間の「六三星」と「約束の呪」を同調させ、それを守らせることを目的としています。これによって本来交わした約束を守らせる・本来の約束に準じた行動を起こさせる・ことに効果を発揮し、それらが全く守られなかった場合は、相手に相応の不運を与えるとされる大変強力な御神符です。 |
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D.no7 | ||||||||||||||
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集団内での孤立、リストラ、左遷、一方的な離婚、社会的地位の疎外等、正当な理由なく第三者によって精神的・肉体的に著しく陥れられた時、相手に同等の不幸を与えるとされる護符 | ||||||||||||||
なぜ自分がこんな酷い目に遭わなければならないのか? 人は時に、納得の行かない人為的理由によって不幸・不運な目に陥る事があります。第三者の悪意、もしくは無意識の浅はかな言動によってそれらに陥った時、怒りのおさまらない事象も多々あるでしょう。 ここに紹介する御神符は、第三者の悪意により理由無き破滅に追いやられた時、邪悪な呪・外部からの悪意・様々な妨害を祓いのけ、裏切った人間/意識・無意識問わず陥れた人間に、同等の不運を返すことを目的とした、強力な呪いの護符です。職場での人間関係、近所の人間関係トラブル、学校やサークルでの人間関係不和に用いられます。 |
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D.no8 | ||||||||||||||
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周囲に著しい迷惑をかける人間の悪癖や、言動、性格、思想などを封じ、改善させることに効果があるとされる御神符 | ||||||||||||||
「なくて七癖」と呼ばれるように、人は気付かぬところに様々な癖を持っています。周囲に迷惑をかけない些細な癖であれば問題ありませんが、身近な人間や、家族、友人、同僚などに著しい不快感や迷惑をかける性質(悪癖)の人々がいます。 酒乱や、突発的な暴力、浮気癖、盗み癖、強すぎる嫉妬心、猜疑心、悪質な(意地の悪い)心根は、本人や周囲の努力だけでは改善するのはなかなか難しいものです。この御神符(護符)は、周囲や世間に対して著しい迷惑や悪意を与える様々な悪癖/言動を封じることを目的とし、昔から頻繁に使用されてきました。 手に負えないわが子の性格を封じたり、伴侶の酒乱癖、浮気癖、あるいは、意地の悪い性質の人間の悪癖を封じ、改善させることを目的とした強力な御神符です。近所、職場、学校、クラブ、サークル等で特定の人間による嫌がらせや、著しい迷惑行為等を封じる場合にも使用されます。 |
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